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第12回CAPP活動報告。
情報掲載日 2007/11/20
12回目の活動を、18日日曜日、諏訪中央病院で行いました。
2年間つずいたわけです。
今年最後の活動です。
2年間みんなと一緒につずけられたこと、
みんなでIOHIOの国際大会に
東京に行ったこと。
いろんな12回の活動のことを思い返すと
熱いものがこみ上げてきます。
ボランティアスタッフのみなさん、
動物たち。
病院のスタッフのみんな。
諏訪中央病院のスタッフのかたがた、
そして毎回楽しみにして参加してくださった
入院中のみなさん。
みんなの想いと、行動力と、意志と、情熱が
この活動を創造し、継続させてきたんだって感じています。
これからもさらに楽しく、真剣に、目標をもって
活動をつずけていきたいとおもいます。
今回は新しい2名のボランティアスタッフさんと2頭の
犬さんが参加してくれました。
うれしい限りです。
すこしずつこの活動の輪が広がっていけばいいと思います。
子供や動物や、お年寄りや、病気の方、
障害をもっているかた。
こういう人たち、生き物たちが安心して楽しく
豊かに暮らせる場所を創るのが
僕たちの使命です。
すべては「いのち」という言葉を中心に考えればいいと思います。
「いのち」を生み出し、育て、成長させ、
やがてその「いのち」が病気や怪我にであったりしながら、
この世界からさよならをしていく。
この「いのち」のプロセスと循環・再生を
なによりも優先させて、すべてを見つめなおして生きたいと思います。
そうすれば、「いのち」が安心して、安全に、楽しく、
豊かに過ごし、最後を迎えさせるために
何が大切で、何がいらないのか。
何が必要で、何が必要でないのか。
何を優先にしていけばいいのか。
これがはっきりと見えてきます。
そうすればぶれません。
この「いのち」を人生や生活政治や行政や社会や国や世界の
普遍的な軸にすえれば、すべてのものごとは
シンプルに見えてきます。
そのシンプルなものを最優先にして、
社会を世界をもう一度創りなおせばいい。
そのなかの小さな活動が僕たちのCAPPです。
そしてこういう活動が広がって地に足の着いた
揺ぎ無いものとなってネットワークを作っていくとき初めて
世界は変わると思います。
今回は、大学で卒論を動物介在活動をテーマに
書きたいという当院の飼い主の方の息子さんも
お母さんと一緒に参加してくれました。
うれしいことです。
若い人たちに伝えていきたいです。
大人たちが生きている一番大切な理由は、
子供たちのためにいい世界を創るということだけです。
京都のお寺をまわったときに、忘れられない言葉に出会いました。
「子供しかるな、来た道だ。
年寄り笑うな、行く道だ。」
この言葉を思うときいつも涙が出てきます。
謙虚さと感謝を大切に持って、子供たちと
お年寄りと病気や怪我を持っている方、障害を持っている方にすみよい世界を創る。
そのために人間よりもすごい
エネルギーとパワーをもつ
素晴らしい生き物である動物たちの力を借りながら
少しでも前に希望を持って歩いていきたいと思います。
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