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動物を失った飼い主をいやすもの・・・。
情報掲載日 2017/03/10
家族同然のペットをなくしてしまうのは本当に悲しいものですが、そんな時に見知らぬ人からもらった手紙が、飼い主の心を癒すきっかけになったというお話です。

米メ[シャルサイト・redditのユーザーであるTravUKさんには、テディ君とベア君という、兄弟猫がいました。しかし先月ベア君が突然、4歳という若さで天国に行ってしまったのです。悲しみに暮れていたTravUKさんですが、先日、同じアパートに住む隣人から、短い手紙を受け取りました。

「Found 1 our cats dead a week ago. Last night we found this note on his brothers collar」
(1週間前に飼い猫の1匹が死んでしまったんだけど、今日もう1匹の首輪にこんな手紙が挟まっていたのを見つけた)」

そんなタイトルでredditに紹介されたこの手紙には、次のように書かれていました。


※※※ ※※※ ※※※

飼い主さんへ

私は4号室に住む隣人で、あなたの猫ちゃん達と親しくさせてもらっています。2匹とも毎日、お部屋に遊びに来てくれていましたが、ここ2週間ほど大きいほうの子が見当たりません。大丈夫でしょうか? とっても心配です。彼は本当に優しい子で、心を通わせてくれました。元気でいてくれると嬉しいのですが。

※※※ ※※※ ※※※

TravUKさんも知らなかったのですが、ベア君とテディ君は毎日のようにこの隣人のお宅に遊びに行っていたようなのです。TravUKさんは、4号室宛にベア君が死んでしまったことを伝える内容の手紙を、メールアドレスと共に返しました。

すると、今度はまた長いメールが届いたそう。それによると、4号室に住んでいるのは大学院に通う中国からの交換留学生の女性で、ベア君たちは彼女のアパートに本当に毎日のように通っていて、彼女が勉強で行き詰まった時に甘えてくれたり、学校でのプレゼンテーションの練習の聞き役になってくれたりと、色々と心の支えになっていてくれたそうです。

TravUKさんは、ベア君が死んでしまって悲しみに暮れていましたが、この隣人からのメールで「僕たちの家庭だけじゃなくて、他のお家でも人々を和ませてくれていたなんて、それを知ることができて本当に嬉しい」と語っています。


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