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先端機器導入
オリンパス 超音波手術システム SonoSurg(ソノサージ)
富士ドライケムNX500
1台で比色27項目+電解質3項目の検査が行える、コンパクトタイプの分析装置です。約30年という長い歴史の中で、「フルタイム・リアルタイム」検査を可能にしてきた富士ドライケム。最新機種「NX500」は、操作性と処理能力がさらなる進化を遂げました。
5.7インチVGA液晶タッチパネルを採用し、視認性・操作性が向上しました。画面遷移に沿った簡単操作で使いやすくなっています。
QWERTYフルキーボード搭載により、文字入力作業もより簡単になりました。わずらわしいロットごとの補正作業は不要。スライドと同梱されているQCカードを本体に読み込ませるだけで、ロット間差が補正されます。家庭用電源100Vで稼働し、給排水設備は不要。必要なシーンで「フルタイム・リアルタイム」検査を実現します。
FUKUDA M-E CARDISUNY D500
バイタルサインモニタリングシステムです。心臓の拍動で心筋から発せられる微弱な電気のデータを解析できるため、手術時に使用する心電図より詳細な心電図を分析することができます。心不全の発生リスクを調べる術前検査や、不整脈など心疾患を持つ動物の予後評価など、様々な心臓の病気を調べるために使用します(動物の種類や年齢別に解析することができます)。
2018年3月1日、GE社の次世代ハイエンド超音波診断装置S8DXclea2.0を導入しました!
2018年3月1日、GE社の次世代ハイエンド超音波診断装置S8DXclea2.0を導入しました!
「ワイド有機ELモニター」「全面タッチパネル方式」「コンパクト設計」「高機能高画質設定」「DXclea新型プローブは、セクタ2種類・マイクロコンベックス1種類・リニア・超高周波マイクロリニア2種類」の合計5本で全身のあらゆるエコー検査に高性能短時間で対応できるようになりました。
有機ELワイドモニター・軽量コンパクトなボデイーで驚異的な画像と操作性・機動性を誇ります。
より早く・正確に・動物のあらゆる臓器をスキャンできます。
脳・眼・甲状腺・上皮小体・心臓・肺・腹部・運動器・緊急時の胸・腹部FASTまで。
精密で素早い操作性と画質で、当病院の診断・治療レベルが飛躍的にアップしました。
2016年12月最新機種を導入
最新型の獣医医療用炭酸ガスレーザーメスシステムCVL-3020および自動連動する吸煙システムを新規に導入しました。
当病院の手術がさらに安全に早く広がり進化します。
2012年10月最新機器を導入しました。
最新の血管シーリングシステム=バイシジョン導入!
ドイツERBE社の最新型高周波メスシステム=VIOに搭載できる、最新式血管シーリングシステム=バイシジョンを導入しました。今までの「バイクランプ」と併用して困難な手術や、去勢・避妊手術に活用していきます。
「バイシジョン」は、7mmまでの血管を閉鎖(シーリング)して止血するだけではなく、同時に切断する機能を備えた画期的なシステムです。血管を糸で縛ることなく瞬時に止血し、切断することでより安全に早く確実に手術を進めることが可能になります。「バイシジョン」「バイクランプ」「アルゴン・プラズマ・コアグレーター」と「超音波メス」「超音波乳化吸引システム=キューサー(ソノサージサージカルシステム)」、エチコン社の「パワースターシステム」、コヴィデイエン社の「GIAウルトラユニバーサルトライステープラーシステム」「LDSシステム」「全自動血管クリップシステム」さらに、「炭酸ガスレーザーメス」「半導体レーザーメス」と統合して、より高度で質の高い手術が可能になりました。
難易度の高い手術、「がん」の手術、高齢動物の手術、避妊・去勢手術、エキゾチックペット(フェレット、ウサギ、モルモット)・鳥・野生動物の手術などに使用し、さらに高度で安全で優しく早い手術を追求していきたいと思います。
「より早く、より確実に、より安全に、より優しい手術」を行える新世代手術の時代の幕開けです。
2011年3月最新機器を導入しました。
最上級機種:「VIO300D+APC2(アルゴンプラズマコギュレーター)+バイクランプ(血管シーリングシステム)」+「最新の対極板:メガ2000」を導入!
デイサージャリーから高度手術まで「オリンパス社のソノサージシステム」と「エチコン社のパワースター手術システム」と「CO2レーザー・ダイオードレーザー」と「オートスーチャー社の各ステープリングシステム:TA/GIA/CEEA/LDS/全自動血管クリップシステム」で完全対応。
2009年6月最新機器を導入しました。
「最新のレーザー式動脈血ガス測定装置」を導入しました。
2008年11月 2階を改築いたしました。
大型全自動乾燥機をスタッフルームに設置いたしました。
2008年12月 新機器導入しました。
・第三世代のネルコアプローブを搭載したオールインワンモニターシステム
・ガンマ補正付シリンジポンプ
2007年4月最新機器を導入入れ替えを行いました。
最新型の「GE社フルデジタル超音波診断装置S6」を導入しました。
プローブは、セクタが2本・マイクロコンベックスが1本・コンベックスが1本・高周波数リニアが1本=合計5本です。
あらゆる領域をリアルタイムで麻酔なしで診断できる超音波診断に、当院は力を注いでいます。
オールイン型の最新式無線麻酔モニター・イソフルレン気化器・輸血点滴ポンプ・ガンマ機能付シリンジポンプ・電気メス・ベンチレーター・循環温水ヒーター・食道体温モニターが一体になった、麻酔モニタリングタワーです。
最新型の心音計付デジタル心電計です。
2007年12月最新機器を導入
ソノサージ超音波メス・超音波吸引手術システム